今日は『牛乳の日』らしいのですが、牛乳はカルシウム豊富で『完全栄養食品』と言われますが、今回は『牛乳のデメリット』をまとめてみました。
牛乳の主体は『飽和脂肪酸』ですので、過剰摂取すると、血液がドロドロとなり循環が悪くなるため、『脳梗塞』『心筋梗塞』を引き起こす可能性が高まります。
血中の『コレステロール』『中性脂肪』を増やすため、『糖尿病』『肥満』『高脂血症』など生活習慣病の可能性も高まります。
牛乳は1ℓで⇒1200㎎のカルシウムが入っていますが、
カルシウムが体内で代謝するためにはマグネシウムとミネラルが必要ですが、
牛乳ではそれらの栄養素がほとんどなく、
カルシウムとマグネシウムの比率が悪いため、ミネラルバランスを崩します。
一部では『飲みすぎると骨粗鬆症になる』という学者さんもいてます。
また、たんぱく質もありますが、消化器内で分解するとアミノ酸になるため、
過剰摂取で『血液の酸化』がおきるため、中和するためカルシウムを溶かして血液に流し込みます。(脱灰)といい、骨粗鬆症の初期段階です。
とりすぎも問題ですので、ほどほどでバランスよく食材を取ることが大切ですね。
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