前回は腱鞘炎のお話をしていきましたが、今日は『ドケルバン病』という、
親指寄りの腱鞘と腱の炎症についてまとめてみました。
親指を『伸ばす・広げる』際に使う腱の炎症の為、
伸ばす・広げる動作時に痛みと腫れが手首の親指側に症状が起こります。
腱鞘炎と同じように腱に炎症がおき、親指と手首を小指側に曲げると痛みが増すのがこの症状の特徴と検査確認方法でもあります。
以外と指や手首を使われている方は日常的にも多くこの症状の方がいてるかと思います。一度当院の方でお気軽にご相談ください。
当院は予約優先制となっておりますのでご予約していただきますとスムーズに施術うけられます。電話番号は（06-6131-9565）となっております。お電話お待ちしております。（楽トレなど特殊施術は別です）
本日の予約の空き情報（6/20水曜日）
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