『腰痛で前屈・後屈すると痛みがでるのはなぜ!!』
というタイトルでシリーズ化してお話を進めていきたいと思います。
腰痛の多くは、加齢や運動不足・肥満で腰を支える筋力低下や、
同じ姿勢維持でのデスクワークや立ち仕事で腰に負担がかかることで引き起こされます。(当院では腹筋9000回のトレーニングが30分でできる『楽トレ』をお勧め致します)
- 前屈で症状が悪化する『前屈障害型腰痛』
- 後屈で症状が悪化する『後屈障害型腰痛』
- ~②は次回以降に細かくお話します)
まず腰が痛む大きな理由は、『脊椎のS字のカーブが歪む』ことにあるといえます。
S字のカーブが正常化されていないと、腰痛周囲の筋肉・靭帯・椎間板に通常以上に大きな負担がかかり腰痛が起きやすくなります。
(S字のカーブ作りは当院の『背骨矯正・骨盤矯正』がお勧めです)
また、『猫背』になりやすく、姿勢の重心がずれることで首にも負担が増えて、頚肩の血行が悪くなり、慢性化していくと
『首、肩、背中のハリ感』につながり、腰痛が引き起こされます。
当院は予約優先制となっておりますのでご予約していただきますとスムーズに施術うけられます。電話番号は(06-6131-9565)となっております。お電話お待ちしております。(楽トレなど特殊施術は別です)
本日の予約の空き情報(5/22火曜日)
12:00 ○
12:30 ○
13:00 ○
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14:00 ○
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16:00 ×
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17:00 ○
17:30 ○
18:00 ○
18:30 ○
19:00 △
19:30 ×
20:00 ○
20:30 ○
(〇⇒空きあり △⇒少し空きあり ×⇒空きなし)