前回のビタミンの効果のお話をしたいと思います。
壊れやすく熱に弱いビタミンでもある『水溶性ビタミン』をまとめました。
ビタミンÇは①体内の脂質の酸化を抑える②皮膚や粘膜機能の正常化(風邪薬の期待は粘膜を守る)③メラニンの生産を抑える
キャベツ・レモン・アセロラ・ブロッコリーに多い
ビタミンB1
疲労を回復ビタミン!栄養ドリンクによく入っています。
- 炭水化物からエネルギーをつくる
- の運動をよくする
③神経の正常な働き
豚肉・大豆・米などに多い
ビタミンB2
トイレででてくる黄色い尿。不足すると口角炎や口内炎がでる可能性が高い
- 脂質代謝
- 皮膚粘膜の正常に保つ
- 成長促進や皮膚の再生
牛乳・乳製品・レバーに多い
ビタミンB6
腸の細菌によってつくられるため、あまり不足しにくい栄養素。
魚などに多く含む
- たんぱく質を作る手伝い
- 女性ホルモンの分泌の手伝い皮膚再生
- 神経機能の手伝い
ビタミンB12
睡眠・神経系・血液を製造に関与。食物性の食べ物に少なく肉魚、乳製品に多い。
- 睡眠のリズム作り
- 赤血球をつくるのに手助け
- 神経伝達の手伝い
不足すると赤血球が作りにくくなり、悪性貧血となって貧血がおきる。
鉄分不足の方は鐵欠乏性貧血などがあり、貧血で代表的なものです。
当院は予約優先制となっておりますのでご予約していただきますとスムーズに施術うけられます。電話番号は(06-6131-9565)となっております。お電話お待ちしております。(楽トレなど特殊施術は別です)
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