今日は『肘が曲がらなくなる』変形性肘関節症についてまとめてみました。
肘の使い過ぎで徐々に関節の軟骨がすり減って骨の棘ができ肘の動きが悪くなる病気ですので、肘が『曲がりにくい、伸びにくい』と言った症状と痛みが現れてきます。
ひどくなると動作が困難になり、肘の内側の神経に当たり始めると『肘部管症候群』へも現れ、薬指と小指がシビレ、握力の低下が引き起こされます。
肘に繰り返しストレスが加わる、テニス、バトミントン、野球などのスポーツや、農業や漁業や土木関係の仕事をしている方が多く見られます。
当院は予約優先制となっておりますのでご予約していただきますとスムーズに施術うけられます。電話番号は(06-6131-9565)となっております。お電話お待ちしております。(楽トレなど特殊施術は別です)
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