何気なくわかるようでわからないお話シリーズを今回もお話していきます。
温めた方が良いケースと冷やした方が良い状態と皆さんはご存じでしょうか?
また、『温感シップ』と『冷感シップ』との違いも知っていますか?
冷やした方が良いケースは、まずは怪我をしてすぐの『炎症期』です。
怪我をしてすぐは、周囲が『火事』のような状態ですので、
『熱感』や細胞が集まり『腫れ』がでてきます。痛める箇所で腫れはわかりにくいかもしれませんが、初期の段階ではまずは冷やして下さい。
温めた方が良いケースは『炎症期の後』です。
炎症が過ぎた後は周囲が『固く』なります。
わかりやすくイメージしやすく言うと、切り傷が起きると炎症熱感が起きた後、
『かさぶた』がおきて周囲が固くなるイメージをもってもらうとわかりやすいと思います。
固まった周囲を『温めて溶かす』考えです。
怪我の早期の処置や予防は大切になってきます。
まだまだ、寒い時期が続きますが怪我には気をつけていきましょうね。
当院は予約優先制となっておりますのでご予約していただきますとスムーズに施術うけられます。
電話番号は(06-6131-9565)となっております。
お電話お待ちしております。(楽トレなど特殊施術は別です)
本日の予約の空き情報(2/13 木曜日)
12:00 〇
12:30 〇
13:00 ×
13:30 〇
14:00 〇
14:30 〇
16:00 △
16:30 〇
17:00 〇
17:30 ×
18:00 〇
18:30 〇
19:00 〇
19:30 ○
20:00 〇
20:30 〇
(〇⇒空きあり△⇒少し空きあり×⇒空きなし)
大阪市西区江戸堀1-20-22 ゆう整骨院
地下鉄 四ツ橋線『肥後橋』駅から徒歩1分
06-6131-9565