今日も『背骨矯正』が必要な理由のパート②でのお話です。
昨日は『骨と筋肉』での関係のお話をしましたが、
今日は『骨と神経』での症状をお伝えします。
骨と骨の間には筋肉がついていると前回のお話でしたが、
骨と骨の隙間(関節)には神経と血管が走っています。
そのため、骨の歪みや捻じれが生じると神経に当たりやすくなり痛みやシビレの症状が現れます。
たま、神経に当たると末端が痺れたりするのですが、神経の流れは下記の通りです。
首の神経は・・・首⇒背中・わき⇒肘⇒手や指
腰の神経は・・・腰⇒坐骨・太もも⇒膝⇒足や指
首のヘルニアが現れると手がシビレ、腰のヘルニアは足がシビレるのは
神経の通りがこのように通っている為です。
当院は予約優先制となっておりますのでご予約していただきますとスムーズに施術うけられます。電話番号は(06-6131-9565)となっております。お電話お待ちしております。(楽トレなど特殊施術は別です)
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